ちんぶろ

好きな人や物が多すぎる女子の活動記録、雑感、あれやこれやをちぎっては投げちぎっては投げ

2年ぶりのシルクスクリーン印刷

   

呉服町にあるシルクスクリーン工房Mesh(メッシュ)さんで、手ぬぐいを刷るお手伝いをしてきました。

シルクスクリーン’(英: Screen printing、英: Screenprinting、英: Silkscreen printing、英: Serigraphy、英: Serigraph printing)とは、孔版画の技法の一種であり、インクが通過する穴とインクが通過しないところを作ることで版画の版を製版し、印刷する技法である。

シルクスクリーン – Wikipedia

今回はtaromagazine™Prefabでもおなじみ福岡の新進気鋭おしゃれクリエイター業界を代表する新進気鋭おしゃれクリエイター(大事なことなので二回言いました)三迫太郎さんの奥様の実家である澤田みかん山で販売するオリジナル手ぬぐいの印刷をお手伝いします。

個人的には、2年前に、マラソン大会に出場する同僚たちのためにオフィスで夜通しTシャツを印刷して以来のシルクスクリーン。

経験ありとはいえほとんどすべての工程を忘れてしまっているので(オフィスでTシャツを作っている途中で、なぜか職場の先輩が突然スケボーに乗って勢いよく登場したことしか覚えていない)お手伝いに名乗りを上げたものの果たしてお役に立てるのだろうか…という緊張感でいっぱい。
(そんなわたしに、ミサコさんは「教えてもらいながら作業するので、大丈夫ですよ!」と優しい声をかけてくださったのである…!感涙)

シルクスクリーン工房Meshさんは、シルクスクリーン印刷の受注だけでなく、月に数回一般の方に向けて教室も開催しています。
シルクスクリーン工房/Mesh(メッシュ) | littlepress( リトルプレス)
若いイラストレーターさんが自分の作品を布に印刷したり、近所のひとたちがTシャツを作りに来たり、と和気藹々とした雰囲気が漂う場所。
代表の平川さんは、知的障害者授産施設の方が描いたイラストをほとんど無償でグッズにして、彼らの収益をアップさせるお手伝いもされているそう。

今回は、事前に用意していただいた版をもとに、手ぬぐいにプリントしてく作業をお手伝い。
二色刷りなので、片方の色を載せる場所をマスキングして、一色ずつ刷っていきます。

うまく色が載らなかったり、逆にインクがつきすぎたりして四苦八苦…。
お手伝いとしてお役に立てているのか不安になってきたぞ!

平川さんは軽々とした無駄のない身のこなしでスッと色を載せていきます。
さすがの鮮やかさ…!一枚一枚刷り上がるごとに感嘆の声を漏らすわたしたち。

なんとか葉っぱ部分が完成。

一旦、インクを高圧洗浄機で洗い流します。工場っぽくてかっこいい。

版と手ぬぐいが乾くまで、しばしお昼休憩。
ミサコさんおすすめの、博多うどんのお店「みやけうどん」へ連れて行ってもらいました。
店構えが素敵!

おうどんにごぼ天をトッピング、いなりずしを2ついただきました。ネギは取り放題。

おだしも天ぷらもすごく美味しくて仰天!!!!
感動に打ち震えながらあっという間に完食。これはやばい。

満腹になったところで2色めに着手。

形がそれほど複雑でないので、なんとかなるのでは…と思っていたのですが、ベタ部分が広いので色ムラやかすれ、インク載りすぎ…などなどこちらも苦戦…!
一緒にお手伝いをしていたうめこさんが早々にコツを習得してくださったおかげでこちらもなんとか完成。

ありがとう!ありがとううめこさん!!

(わたしはコツを掴みきれなかったので「売れるレベルの商品が減ってしまう…!」というプレッシャーで戦線離脱してしまいました…汗)

さらに新作を単色刷りで作成し、一日の作業が終了。(さらっと書きましたがこちらも作業のしがいがあった)
大変だったけど、たのしかった!

今日作成した手ぬぐいたちは、澤田みかん山のサイトで販売されるとのことなので、どうぞお楽しみに。

貴重な体験をさせてくださったミサコさん、ありがとうございました!
シルクスクリーン、個人的にぜひまたリベンジしたいので、今度は教室に行ってみようと思います。

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